診療案内
このようなお悩みはございませんか?
- 子育てで悩んでいる
- 人前で緊張し悩んでいる
- 職場、学校、家庭での人間関係で悩んでいる
- 気分がゆううつで、何もやる気がしない
- 寝つきが悪い、早く目が覚めてしまう
- 最近仕事が手につかない。疲れがとれない
- 動悸や過呼吸があり安心して生活ができない
- 他の病院で問題ないと言われたが、気になる症状がある
- 何度も確認しないと安心できない
- 他人に見られている気がする
- 記憶力が悪くなり、物忘れもひどくなった
私たちが患者様の”こころ”に寄り添います
私たちは患者様の声に耳を傾け、”こころ”に寄り添い、
最良の治療が提供できるようサポートさせていただきます。
初診の患者様には初回に十分な時間をお取りしてしっかりと問診を重ね、
最適な治療方針を立てていきます。
また当院では多職種のスタッフが連携することで、
患者様の症状に合わせたより良い体制での治療が可能となります。
小さなお悩みでもぜひお気軽にご相談ください。
対象疾患
- 心療内科・精神科全般
- うつ病、パニック障害、統合失調症、強迫性障害、不安障害、
心気症、心身症、認知症(老年期の精神障害)、不眠症、
過敏性腸症候群、緊張性頭痛、
女性の気分障害(更年期障害、月経前症候群などからくる抑うつ・不安など)
- 内科
- ・高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病
・胃炎、風邪症候群などの一般内科
・予防接種、自立支援法適用、障害手帳・障害年金診断書作成も承ります
外来担当医表
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
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精神科 | 午前 | 加藤豊文 | 松岡絵美 | 加藤豊文 松岡絵美 (隔週交代) |
曽根健介 | 浅井真琴 | 大島智弘 曽根健介 (隔週交代) |
内科 心療内科 |
午前 | 院長 村田ゆみ |
院長 村田ゆみ |
院長 村田ゆみ |
院長 村田ゆみ |
院長 村田ゆみ |
院長 村田ゆみ |
・受付時間 【午前】9:10~12:15
・診察時間 【午前】9:30~12:30
・水曜・土曜の午前は隔週で先生が変わります
※診察は予約制となっております。初めて受診される方は、必ずお電話にてお問合せいただきますようお願いします。
※健康保険証は必ずお持ちください。
※他の医療機関に通院中の方は、紹介状またはお薬の内容が分かるものをご持参ください。
※メンタルクリニック、精神病院に通院の方はかならず紹介状が必要になります。
※診察の都合上、順番・時間が前後することもございますがご了承ください。
※当院は、院外処方となっております。お近くの薬局をご紹介させていただきます。
・診察時間 【午前】9:30~12:30
・水曜・土曜の午前は隔週で先生が変わります
※診察は予約制となっております。初めて受診される方は、必ずお電話にてお問合せいただきますようお願いします。
※健康保険証は必ずお持ちください。
※他の医療機関に通院中の方は、紹介状またはお薬の内容が分かるものをご持参ください。
※メンタルクリニック、精神病院に通院の方はかならず紹介状が必要になります。
※診察の都合上、順番・時間が前後することもございますがご了承ください。
※当院は、院外処方となっております。お近くの薬局をご紹介させていただきます。
リワークプログラム
リワークプログラムとは
薬物療法の進歩とうつ病に対する認識が高まりつつある昨今、
うつ病やうつ状態で休職された方が回復を迎え復職することは、それほど困難でなくなっています。
しかし問題は、復職してもなかなか環境に適応できず、再び休職してしまう方が多いということです。
休職、復職を繰り返すことは、うつ病と闘うご本人のこころとからだに大きな負担をかけることになります。
スポーツ前に準備運動が必要であるように、休めていた心体を職場へと復帰させるには、十分な準備期間が必要と私どもは考えます。
ショートケア「ル・クール」では、復職を希望される方が、本来の自信を取り戻し円滑に復帰できるよう、様々なプログラムを通じて支援を行います。
*2024年4月1日よりリワークプログラム専門のショートケア「ルクールみよし」を休止させていただきます。
リワークご希望の方は、本院の衣ヶ原病院リワークデイケアで行います。
プログラム例
(1) 個人プログラム
オフィスワークと呼ばれることが多いカテゴリーです。
個別に集中力、作業能力、実践力の向上を行うことが目的。
文字や数字、文章を扱うデスクワーク、パソコンを使ったトレーニングなどを行います。また、ライン作業等も取り入れます。
(2) 特定の心理プログラム
オフィスワークと呼ばれることが多いカテゴリーです。
- 認知行動療法
-
・アサーション
(よりよい人間関係を構築するため、上手な自己主張の仕方を学ぶ)
・SST(ソーシャルスキルトレーニング)
・グループカウンセリング など
(3) 教育プログラム
疾患の理解と症状の自己管理を目指す
(4) 集団プログラム
共同作業等にて、他者との良好な関わり方や対人スキルを向上させていきます。